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沖縄屋台村 めんそーれ|トロトロの「軟骨ソーキそば」でランチ堪能

沖縄から遠い首都圏で、本格的な沖縄そばを食べたい…

「沖縄そば」はラーメンとも日本そばとも一線を画す独特の麺料理。

出汁(スープ)はかつお節などでとったあっさり和風。

「そば」といいながら麺は小麦の麺。

上にのる豚肉はビタミンB1が豊富で疲労回復などにも効果があり、健康にもいい食事です。

どこか近くにいいお店はないかと探して見つけたのが、「沖縄屋台村 めんそーれ」さん。

待望の沖縄そばがランチでいただけそうなので、早速足を運んでみました。

沖縄屋台村 めんそーれ|千葉県船橋市

アクセス・駐車場

JR船橋駅の南口を出て、京成船橋駅の手前を左へ。

飲食店街が連なる小路へ入ります。

千葉方面へ2、3分歩くと、琉球赤瓦の屋根を模した看板が。

ここがお目当ての「沖縄屋台村 めんそーれ」さん。

お店の前に出されているサンプルを見るだけで食欲が沸いてきます。

ちなみにお店に駐車場はないので、お車でお越しの際は近くのコインパークをご利用ください。

店内の様子

お店に入ると、カウンター席とテーブル席が。

店内はオリオンビールのポスターや沖縄の写真が貼られていて沖縄感でいっぱい。

壁にかけられた沖縄を代表する楽器・三線(さんしん)もアクセントになっていますね。

アットホームな雰囲気で居心地がいいです。

カウンターには「ハブ酒」も。

カウンター席上の棚には泡盛をはじめとして色々なお酒がずらり。

お店の奥の棚にも泡盛が並べられています。

色々な銘柄が楽しめそうですね。

メニュー

ランチメニューは以下の3種類。

  • 沖縄そば
  • 軟骨そーきそば
  • スパイスカレー

100円追加で「じゅーしー」も付けられるんですね。

どれにするか迷います。

続いて単品のメニュー。

こちらは夜のメニューですね。

もずく、海ぶどう、豆腐よう…沖縄料理のメニューがずらり。

こちらにもそばメニューがありますね。

ランチで出ている「軟骨そーきそば」に「人気」の印が!

これは外せないようです。

ドリンクのメニューも充実しています。

オリオンビールに、サワー類も豊富。

泡盛は「別紙リストがあります」と記載がありますね。

お店に並べられた数々のお酒からも分かるとおり、色々な種類の泡盛が楽しめそうです。

いただきます!

お料理到着です。

注文したのは「軟骨そーきそば」に「じゅーしー」。

出汁のいい香りがしてきて、食欲をそそります。

まずは「軟骨そーきそば」からいただきます。

そーきがドンとのって、食べ応えがありそうですね。

赤色のシーサーかまぼことゴーヤが練りこまれた白いかまぼこ。

彩りもよく、沖縄感が伝わってきます。

麺ですが、もっちりシコシコした食感。

のど越しも最高です。

沖縄そばは小麦粉100%の麺が多いのですが、ここのお店の麺はちょっと違うな…。

店主の方にお話を伺ったところ、魚粉が練りこまれた麺で、近年沖縄で広がり始め、人気になっているそうです。

麺自体にも風味と旨味があります。

続いて主役のそーき(肉)をいただきます。

「そーき」とは沖縄の方言で豚のあばら肉のこと。

一般的に「沖縄そば」には豚のバラ肉(骨なし)が入っています。

「あばら肉」が入っている沖縄そばは「そーきそば」と呼ばれます。

分厚いソーキはしっかり煮込まれて、トロトロ。

味もよくしみ込んでいて、あっさりスープによく合います。

やわらく、コリコリとした軟骨も入っていて、食感も楽しめます。

これは何枚でも食べられそうです。

半分食べたところで味変。

別皿で準備された紅ショウガを加え、「島とうがらし」をかけます。

「ウチの島とうがらし、自家製なんですよ」

店主の方が教えてくれました。

こちらのお店、沖縄・うるま市にある「神村酒造」さんと契約しており、当該酒造が製造する泡盛「守禮」「暖流」などを直接取り寄せているとのこと。

その銘酒の泡盛に、これも直に沖縄から取り寄せた唐辛子をつけて作ったのが、自家製「島とうがらし」。

既製品の「島とうがらし」と違い、マイルドな辛さに泡盛のいい香りがぷぅんと鼻を突き抜けていきます。

続いて「じゅーしー」をいただきます。

「じゅーしー」は沖縄風の炊き込みご飯。

こちらもあっさりした出汁で炊かれたご飯。

ひじきや人参と一緒に味の付いたホロホロの豚バラ肉が入っていて、口の中でいいバランス。

そばの出汁との相性もぴったしで、あっという間に「ごちそうさま」です。

もう一品何か楽しみたいなぁと思い、注文したのが「ポーク卵」。

沖縄では定番の「ポークランチョンミート」。

沖縄が米軍統治時代の時に広がり、今は沖縄を代表する食材に。

その「ポークランチョンミート」を塩こしょうで炒めたものに、スクランブルエッグを合わせていただきます。

「ポークランチョンミート」の程よい固さと塩味。

卵との相性も抜群です。

これはお酒がほしくなる一品ですね。

こちらもあっという間にいただいて、「ごちそうさま」です。

まとめ

沖縄らしい雰囲気と美味しいお料理に癒されました。

実は店主の方、沖縄の方でイタリアンのシェフをされているそうです。

そう聞くと、魚料理やステーキ、カレーなども美味しそうですね。

今度は色々な料理と泡盛を楽しみにまた訪れたいと思います。

お店の詳細

店 名:沖縄屋台村 めんそーれ
住 所:千葉県船橋市本町4-5-16
駐車場:なし
備 考:詳細はこちら(Instagram)

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吉田 行徳

吉田 行徳(よしだ ゆきのり)

ライターとして活動中。レビュー記事の他、コンテンツライティング、セールスレター等、いろいろな文章書いています。沖縄は何度も訪れたことがある大好きな場所です!

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