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沖縄料理×居酒屋 歩花(ふか)|口の中でとろける!至高のラフテーでランチを堪能

沖縄が「長寿」で有名なことはご存じかと思います。

その長寿の秘訣の一つが沖縄料理。

沖縄の方々は豚肉をよく食べます。

豚肉自体、ビタミンBが豊富で、健康、疲労回復はもちろん、美容にもよいとされています。

沖縄料理では豚肉を長く煮込んだり、細かく刻んだりすることで余分な脂を落とします。

栄養はそのままで、合理的な調理法なのです。

そんな話を聞くと沖縄のおいしい豚肉料理を食べたくなりますよね?

その希望をかなえてくれるお店を見つけました。

早速紹介させていただきます。

沖縄料理×居酒屋 歩花(ふか)|千葉県船橋市

アクセス・駐車場

最寄り駅のJR総武線・下総中山駅。

南口を出ると、人々でにぎわう商店が並んでいます。

ガード沿いに東京方面に歩き、最初の交差点を左手、南の方へ進みます。

二つ目の路地に入ると、飲食店が三店舗ほど並んでいます。

その一角に、今回ご紹介する「歩花(ふか)」さんがあります。

駐車場はお店の前に1台分。

空きがあれば利用が可能とのことです。

お車でお越しの場合は、事前にお店に空きの確認をしておくのがよいでしょう。

店内の様子

お店の中にお邪魔します。

カウンター席は3席。

木製のテーブル席は2名掛け、4名掛け、5名掛け、6名掛けの4卓。

こじまんまりとした店内ですが、アットホームな感じがします。

入口横の棚には泡盛やウイスキーなどお酒がずらり。

カウンター横にも泡盛の一升瓶が並んでいます。

泡盛はいろいろな銘柄が楽しめそうです。

メニュー

まずはランチメニューです。

ラフテー定食、ゴーヤチャンプル定食、沖縄そば定食といった沖縄料理の定食メニューの他、タコライス、ラフテーカレーなどご飯ものもあります。

「どのメニューが一番出ますか?」

おかみさんに尋ねました。

「沖縄そばに…ゴーヤチャンプルも毎日食べに来る人がいるくらい、よく出ますね」

メニュー一番上の「ラフテー」が気になりました。

「ラフテー」はいわゆる豚肉の角煮。豚の皮つきの三枚肉を甘辛く煮た沖縄を代表する料理の一つです。

「ラフテー定食はどうですか?」

「人気ありますよ。あっ、ラフテーは今煮上がったばかりです」

そう聞くと、出来立てホヤホヤを味わいたくなりますよね?

「オーダーお願いします!」

お料理を待つ間に他のメニューを見てみます。

一品ものは沖縄料理ならではのメニューがずらり。

お酒のおつまみになりそうなものもたくさんあります。

「ラフテー丼」や「イカすみ焼きそば」、裏に書かれている予約制の「あぐーぶたしゃぶしゃぶ」なども気になります。

ドリンクメニューはハイボールやビール、焼酎、ワインなど多数そろっています。

メニュー表にはありませんが、オリオンビールのプレミアムクラフトビールも置いてあるそうです。

裏を見ると泡盛の解説がずらりと書かれています。

どの銘柄をいただくか、迷った時には助かりますね。

ワインのメニュー表もあります。

「常連さんの中にお酒に詳しい方がいて、それでワインもいろいろ置いています」

と、話すおかみさん。

赤ワイン、白ワイン、そしてスパークリングワインまで種類も豊富です。

店内を見渡すと、ボードに書かれたメニューにも目が止まりました。

「アジフライ」や「まいたけチーズ」といった居酒屋らしいメニューの中に、「スパムエッグ」「ステーキ」といった沖縄でもよく食べられるものも。

「ウチの店は地元の人が入りやすいようにいろいろなメニューをそろえているんですよ」

おかみさんに教えていただきました。

沖縄料理のメニューに加えて、様々なお料理が楽しめそうです。

ご家族で来店される方にも喜ばれる理由が分かります。

いただきます!

お料理到着です。

ラフテー定食です。

  • ラフテー
  • サラダ
  • 冷ややっこ
  • ごはん
  • みそ汁
  • おつけもの

品数も多く、ボリューム満点です。

さっそく「いただきます!」

まずは冷ややっこから。

「島らっきょうで作った自家製の薬味をのせているんですよ」

と、話すおかみさん。

この薬味ですが、島らっきょうを切り刻み、ニンニクや唐辛子などと一緒に醤油に漬け込んで作られたそうです。

豆腐を一口サイズに切り、その薬味をのせていただきます。

口にいれると、島らっきょうの香りと、唐辛子のピリリとした辛みが広がります。

淡泊な豆腐の甘みを引き出しておいしさ倍増。

島らっきょうのサクサクとした食感もいいアクセントになります。

続いて主役のラフテーです。

お箸がスッと入る柔らかさ。

皮の部分と肉の部分を少し切り取り、からしをのせていただきます。

口に入れた瞬間、すぐに溶けます!

皮のゼラチン部分はプルプル、肉の部分はホロホロ。

甘辛い煮汁に、からしがワンポイントになり、絶妙なバランス。

これは白いご飯が何杯もいけそうです。

次に付け合わせの水菜と一緒にいただきます。

水菜のシャキシャキとした食感との相性もぴったり。

水菜といただくと、口の中がさっぱりするので、こちらも箸がすすみます。

あっという間に「ごちそうさま」です。

   

ランチはご飯のおかわりが無料とのこと。

であれば、おかわりと一緒にもう一品楽しみたくなります。

一品料理で気になっていたのが「あぐーメンチ」。

「あぐー」は14世紀、中国から沖縄に伝来した豚を起源とします。

その後品種改良がされて、今は沖縄のブランド豚として沖縄料理に欠かせない食材になっています。

揚げたての「あぐーメンチ」が到着。

二回目の「いただきます!」

お箸でメンチカツを割ると、サクッと食欲をそそる音が。

中から立ちのぼる湯気とじゅわっと出てくる肉汁!

ソースを少しかけていただきます。

ぎゅっと詰まった肉からあふれ出る肉汁が口の中に広がります。

とてもあっさりした脂で、全くしつこさがありません。

おかわりしたご飯がすすみます。

大きなメンチカツが2つでしたが、あっという間に「ごちそうさま」です。

まとめ

首都圏の下町で見つけた本格的なラフテー。

トロトロと溶けるような食感と甘辛く煮た味付けも最高でした。

泡盛はもちろん、お店がおススメする赤ワインを片手にいただくのもよさそうですね。

次回は数々の一品料理とお酒を楽しみに訪れたいと思います。

お店の詳細

店 名:沖縄料理×居酒屋 歩花(ふか)
住 所:千葉県船橋市本中山3-22-10 タツオカビル 1F
駐車場:あり(1台)
備 考:詳細はこちら(公式ホームページ)

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吉田 行徳

吉田 行徳(よしだ ゆきのり)

ライターとして活動中。レビュー記事の他、コンテンツライティング、セールスレター等、いろいろな文章書いています。沖縄は何度も訪れたことがある大好きな場所です!

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