沖縄グルメ

【恩納村】アカティーダバンタからシュノーケリング。謎の魚群に遭遇、帰りは許田で遅めのランチ

2026年10月10日(土)、恩納村のアカティーダバンタからシュノーケリングに行ってきました。

ここを訪れるのは今回で2回目。
前回は波が強く、沖へほとんど出られませんでしたが、この日は比較的波が弱く、ナカユクイ展望台方面まで泳ぐことができました。

そこで目にしたのは、これまであまり見たことのない銀色の魚の群れ。
いったい何の魚だったのか、今でも気になっています。

今回は、実際に泳いだルートや当日の海況、現地で気づいた注意点とあわせて、帰りに立ち寄った食堂も紹介します。

アカティーダバンタの展望台と駐車場

恩納村安富祖にあるアカティーダバンタは、海を見渡せる展望スポットです。
この日は天気がよく、展望台からの見晴らしも良好。
目の前には青い海が広がり、景色を眺めるだけでも立ち寄る価値がある場所だと思います。

アカティーダバンタ展望台から望む恩納村の海
アカティーダバンタからの眺め。天気がよく、海もきれいに見えました。

駐車場は5台ほど停められる広さで、それほど大きくありません。
ただ、前回も今回も比較的空いており、土曜日だからといって必ず混雑するわけではなさそうです。

アカティーダバンタの駐車場と車
展望台の駐車スペース。停められる台数は多くありません。

道路の反対側にも車を停められる箇所がありますが、駐車の可否や通行の妨げにならないかは現地で確認したいところです。

駐車場約5台
トイレなし
シャワーなし

アカティーダバンタをGoogleマップで見る ↗

ビーチへは徒歩約3分。草に覆われた入口が分かりにくい

駐車場からビーチへ向かうには、左方向へ遊歩道を歩いていきます。
徒歩3分ほどで海岸へ降りる階段にたどり着きますが、この入口が少々分かりにくいんですよね。

アカティーダバンタからビーチへ続く遊歩道
駐車場からビーチ方面へ続く遊歩道。

入口付近は草がかなり生い茂っていて、一見すると海へ続く道には見えないほど。
以前ここを訪れたときには、観光客の方から「ここ、入れるんですか?」と尋ねられたこともありました。
実際、初見だとかなり分かりにくいので、入口の位置が分かるように矢印付きの写真も入れておきます。

アカティーダバンタのビーチ入口を矢印で示した写真
草が茂っていて分かりにくい入口。赤い矢印の先がビーチへ降りる入口です。

確かに、初めて来た人なら不安になるのも分かります。
それでも道を進んでいくと、草の向こうにきれいなビーチが広がっています。

アカティーダバンタの砂浜と海
草の多い道を抜けた先に広がるビーチ。

ひとつ気をつけたいのが、ビーチへ降りる階段です。
傾斜が急なので、シュノーケリングの道具を持っているときは特に足元に注意が必要です。
また、砂浜から海に入る際も、途中で急に岩場になる箇所があります。
砂浜だからと油断せず、入水時は足元を確かめながら進みたいところです。

2026年10月10日の天気・海況と遊泳時間

この日、海に入ったのは13時10分。
14時40分ごろまで、約90分シュノーケリングを楽しみました。
アカティーダバンタ周辺は普段から波のある場所で、前回は沖へ出るのが難しい状態でしたが、今回はそれに比べると弱め。
ただし、決して波がなかったわけではありません。

訪問日2026年10月10日(土)
天気晴れ(現地で確認)
入水時間13:10〜14:40(約90分)
波前回より弱めだが、普通に波はあった
水中の透明度少し濁りあり
水温の体感ちょうどよかった
装備上半身ウェットスーツ/下半身ラッシュガード

干潮から満潮へ向かう時間帯に遊泳

2026年10月10日の那覇のタイドグラフとアカティーダバンタの遊泳時間
気象庁・那覇地点の予測潮位。色付きの部分が13:10〜14:40の遊泳時間。恩納村の現地観測値ではありません。

実際、浅瀬では泳いでいると胸がサンゴに触れそうになる場所もありました。

潮位出典:気象庁・潮位表(那覇)。風向・風速、波高・周期の確定値は未確認のため掲載していません。

10月でも水温はちょうどよかった

この日の装備は、上半身がウェットスーツ、下半身がラッシュガード。
10月に入っていますが、水温は個人的にはちょうどよく、約90分泳いでも寒さは気になりませんでした。

ナカユクイ展望台方面はサンゴがきれい。謎の魚群にも遭遇!

普段はナカユクイ展望台方面から海に入ることが多いのですが、今回はアカティーダバンタ側から入水しました。
そこから沖へ進み、左側のナカユクイ展望台方面へ向かうルートです。

アカティーダバンタからナカユクイ方面へのシュノーケリングルートを示す赤線の地図
今回泳いだおおよそのルート。安全な遊泳コースを案内するものではありません。

海の中は少し濁りがありましたが、サンゴの周りには小さな魚がたくさん泳いでいました。
岸から50mほど沖へ進んだあたりにも、青い魚など、沖縄の海でよく見かける小魚たちが集まっています。
特にナカユクイ展望台方面はサンゴがきれいで、ほかのシュノーケラーも同じ方向へ泳いでいました。

銀色に光る魚の群れ。タマンなのか?

今回、特に気になったのが途中で見かけた銀色の魚の群れです。
まとまって泳ぐ姿が目を引きましたが、何の魚なのかは分からず。
タマンのようにも見えたものの、種類までは確認できませんでした。
いろいろな魚が見られる沖縄の海ですが、今回の群れはなかなか印象に残っています。

アカティーダバンタ周辺の海中映像のサムネイル▶

動画は画像をタップするとYouTubeで再生できます。
2026年10月10日撮影|同行した友人撮影

沖合のサンゴ周辺にはミノカサゴも

ナカユクイ方面の沖合では、サンゴの周りにミノカサゴを数匹見かけました。
さらに、同じ方面へ泳いでいる途中にはウミガメにも遭遇。
ウミガメはこのあたりではそれほど珍しくありませんが、今回は銀色の魚群も含め、さまざまな生き物を見ることができました。

沖へ行けば行くほど、魚やサンゴが見られるわけではありません。

実際に泳いで分かった注意点。沖の深さと帰りの目印

サンゴがきれいな一方で、この海には深すぎる場所と、サンゴに触れそうな浅い場所の両方がありました。

沖へ出すぎると…

水深が深くなり、海底が見えない状態がしばらく続きました。
周囲の様子や自分の位置もつかみにくくなります。

浅いサンゴの上では…

泳いでいると胸がサンゴに触れそうになる場所も。
サンゴを傷つけないよう、無理に通らないことが大切です。

⚠ 船やマリンスポーツの往来

沖では船のほか、ジェットスキーやバナナボートも通ります。
フロートなどで位置を知らせる対策は重要ですが、それだけで安全が保証されるわけではありません。

📍 帰るときに入水地点を見失いやすい

このあたりは似たような海岸線が続いているため、沖から見るとどこから入ったのか分かりにくいんです。
今回は入口に草が生い茂っていることもあり、階段の場所が遠くから目立ちません。

入水前に確認しておきたい目印
  • ビーチへ降りた階段の位置
  • 沖からも見える建物や木、地形
  • 岸に戻る方向と周囲の船の動き

入口付近を写真に撮っておくのも一つの方法です。
ただし、写真だけに頼らず、帰る方向を確かめておきましょう。

※掲載した赤線ルートは今回の遊泳記録であり、安全なコースを保証するものではありません。

ぬちぐすいで遅めの食事。土曜日なのに店内は自分ひとり

海のあとは名護市許田にある「海産物料理 ぬちぐすい」へ。
アカティーダバンタから道の駅許田までは車で20分くらい。
お店に入ったのは15時50分ごろです。

入店15:50
店内の客自分だけ
定食900円
名護市許田の海産物料理ぬちぐすいの外観
海産物料理ぬちぐすいの外観。

土曜日なので多少はお客さんがいると思っていたのですが、店内に入ってびっくり。なんと客は自分ひとりでした。以前、休日のお昼に利用したときは店内がパンパンだったので、時間帯によってずいぶん違うものですね。

海産物料理ぬちぐすいの客席と店内
土曜日の15時50分ごろの店内。ほかにお客さんはいませんでした。

券売機で注文。横で待たれるとちょっと買いづらい(笑)

注文は券売機で食券を購入する方式です。
この日は日替わりチャンプルー定食が900円だったので、ゴーヤーチャンプルーを選びました。

ぬちぐすいの写真付きメニュー
店頭に掲示されている写真付きメニュー。
ぬちぐすいの券売機
注文は券売機で食券を購入する方式。

ただ、券売機で食券を買おうとしていると、調理担当のおじさんがずっと横で待っているんですよね。
いや、そんなに待たれるとちょっと買いづらいって(笑)。
別に何か言われたわけではないのですが、もう少しゆっくり選びたいところでした。

ゴーヤーチャンプルー定食900円。観光地価格ではないのがありがたい

ぬちぐすいのゴーヤーチャンプルー定食900円
日替わりのゴーヤーチャンプルー定食。900円でした。

ゴーヤーチャンプルーは量もまあまああり、苦みがしっかり残ったオーソドックスな味。
特別変わった味付けというわけではなく、ごく普通のゴーヤーチャンプルーでした。
セットのそばはかなり熱かったです。

味については特別な感動があったわけではありませんが、900円という価格は魅力的。
恩納村の海沿いには観光客向けのお店が多く、沖縄そば一杯でも1,500円ほどするところがあります。
地元で暮らしていると、普段の食事に毎回その金額を出すのはなかなか大変なので、900円で定食を食べられるのは良心的ですね。

駐車場は道の駅許田の広い駐車場を利用できるため、車で立ち寄りやすいのも便利なところです。

道の駅許田の海沿いの駐車場と歩道
道の駅許田の海沿いの駐車場。駐車スペースが並び、海沿いには歩道もあります。

海産物料理ぬちぐすいの店舗情報

店名海産物料理 ぬちぐすい
住所沖縄県名護市許田19
訪問日時2026年10月10日(土)15:50ごろ
注文日替わりチャンプルー定食
価格900円(訪問時)
注文方法券売機で食券購入
駐車場道の駅許田の駐車場
混雑訪問時は自分ひとり

Googleマップで見る ↗

帰りは道の駅許田へ。サーターアンダギーはかぼちゃがお気に入り

食事を終えたあとは、道の駅許田でサーターアンダギーを買って帰ることにしました。

購入3種類
1個150円
お気に入りかぼちゃ
沖縄の道の駅許田の店舗入口
帰りに立ち寄った道の駅許田。

購入したのは、プレーン・紅芋・かぼちゃの3種類。
どれも1個150円で、合計450円でした。

道の駅許田のサーターアンダギー売り場
サーターアンダギー売り場。この日は結構な列ができていました。

お店には結構な人が並んでいて、サーターアンダギーはなかなかの人気ぶり。
3種類を食べ比べてみたところ、個人的にはかぼちゃが一番好きでした。

袋に入った道の駅許田のサーターアンダギー
袋入りで購入したサーターアンダギー。

道の駅許田のフードコートにもそこそこ人がいましたが、先ほど利用したぬちぐすいは自分ひとり。
道の駅で手軽に食事するのもいいですが、一人でゆっくり食べたいなら、ぬちぐすいのようなお店も選択肢になりますね。

道の駅許田をGoogleマップで見る ↗

まとめ|2回目の訪問で見られた、前回とは違う海の様子

2回目のアカティーダバンタは、前回より波が弱かったこともあり、ナカユクイ展望台方面まで泳ぐことができました。
特に印象に残ったのは、銀色の魚の群れ。
沖合のサンゴ周辺ではミノカサゴやウミガメなど、いろいろな生き物にも出会えました。

一方で、沖へ出すぎると海底が見えなくなる場所があり、船の往来や帰る場所の確認など、気をつけたい点も少なくありません。
海況によって泳げる範囲は変わるため、無理をしないことが大切です。

帰りはぬちぐすいで900円のゴーヤーチャンプルー定食を食べ、道の駅許田でサーターアンダギーを購入。
アカティーダバンタ側からのシュノーケリングも、次回の選択肢になりそうです。

-沖縄グルメ